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​「プラスチック・ローズ」上演決定!!

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プロジェクト・ムー公演

太田省吾シリーズ第一弾

「プラスチック・ローズ」
作◎太田省吾 演出◎川口典成

 

日時◎2024年6月20日(木)19:30、21日(金)19:30、22日(土)14:00、19:00、23日(日)13:00、18:00

会場◎高田馬場プロト・シアター

入場料◎4000円(完全予約制)

*整理券の発行は開演45分前、開場は開演30分前です。

予約・問合せ◎TEL080-3242-0773 E-mail munakata@fork.ocn.ne.jp

WEB https://www.projectmoo.net/

出演◎荒川昌代、URARA、景也流水、国枝昌人、藤堂はな、丹羽俊輔、福田光一(声)、藤田三三三、宗方駿、世田谷表現クラブ(池本秀行、請盛健吾、小泉航、若林寛和)、他

上演台本◎福田光一 照明◎松竹理奈 音響◎主吏 ビデオ撮影・編集◎神之門隆広 写真◎上野昌子協力◎原田拓巳、渡部みか、髙良康成、DA・M、プロト・シアター、ドナルカ・パッカーン

制作助手◎髙良日向子 制作◎くわはらよしこ 宣伝美術◎高野アズサ 主催◎プロジェクト・ムー


 太田省吾作「プラスチック・ローズ」は、1982年、沈黙劇「水の駅」と「地の駅」の間に書かれた台詞劇です。
 「裸足のフーガ」から「死の薔薇」(後に「プラスチック・ローズ」と改題)と続き、のちに「聞こえる、あなた?ーfuga#3」へと繋がっていく、フーガ・シリーズの作品でもあります。
 つまり沈黙劇のシリーズを上演する一方で、どのような言葉が演劇において有効なのかを模索していた作品だとも言えるでしょう。
 当時、日本の現代演劇シーンでは、スピーディーで饒舌で、賑やかで派手な舞台が人気でした。そうした流儀とは一線を画す、きわめてゆっくりとしたテンポの沈黙劇という形で、多くの観客を唸らせてきたのが太田省吾だったと思います。
 そんな太田省吾の沈黙劇に今こそ挑戦してみたいと思い、プロジェクト・ムーはこのシリーズを開始します。


 もちろん転形劇場という劇団があっての沈黙劇だったと思いますし、太田省吾独特の表現方法なので、なかなかその方法を理解し体得する事は難しく、時間もかかる作業だと思われます。そこでまずは台詞のある、この作品から始める計画です。
 過去のプロジェクト・ムーでも2010年に「更地」、2013年に「千年の夏」、2014年に「抱擁ワルツ」と、三本の太田作品に挑戦していますが、当時は単に太田さんのテキストを使用して、試演会のような形でしか上演できませんでした。
 その後、故・大橋宏さんを始め、福田光一さん、川口典成さん、くわはらよしこさん等の協力者にも恵まれ、役者・スタッフの座組としても劇団に近い形になってきた今、もう一度太田省吾作品を一から、始めようと思います。
 太田省吾の劇世界をプロジェクト・ムーなりに検証しながら、現在を生きる私たちらしい新たな形で体現し、味わい尽くしたいと思います。

 乞うご期待!

 尚、今回の公演では、太田省吾のセリフを使いながら、状況設定はト書きなどは、私たちなりの立ち位置に合わせて上演するつもりです。


 プロジェクト・ムー 代表 宗方駿

 

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ご予約ありがとうございました

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