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 プロジェクト・ムー新作公演   「でらしね異文‐『終の栖・仮の宿』より‐」公演決定!

「終の栖・仮の宿」は1988年に、第一回中島葵プロデュース・主演作品として上演されました。岸田はこの作品で紀伊国屋演劇賞を受賞しました。その後一度も再演の機会がなかったこの作品を、今回、岸田理生没後20年記念公演として、プロジェクト・ムーが新たな形で大胆に紡ぎなおします。乞う、ご期待!!



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コロナ禍で、ぎりぎりの状況でしたが、なんとか無事終了しました。 ご来場下さったお客さま、本当にありがとうございました。 関係者の方々にも深く感謝申し上げます。

「アリスの血」公演のアフタートークを下記の通り実施します。 ご来場の方は、是非ご覧になって下さい。 *7月29日19:30の回終演後、演劇評論家 鴻英良氏を囲んで、 脚本の福田光一と演出の川口典成が、「アリスの血」の内容について アフタートークします。 *7月30日14:00の回終演後、高泉淳子氏、サキ氏を招いて、 代表の宗方駿が、早大劇研時代、早稲田「新」劇場時代の大橋宏氏との思い出を 語り合い

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